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DISK ALBUMS
*注 管理人の個人的なアルバム紹介です。ディスコグラフィではありません。
 ディスコグラフィはリンクページでチェックしてくださいね。
『果てしなき反抗』
/ Adolescent Sex
『苦悩の旋律』
/ Obscure Alternatives
『クワイエット・ライフ』
/ Quiet Life
プロデュース:レイ・シンガー
録音:オーディオ・インターナショナル・スタジオ
1978年9月25日発売
プロデュース:レイ・シンガー
録音:オーディオ・インターナショナル・スタジオ
1978年11月25日発売
プロデュース:ジョン・パンター
録音:エアー・スタジオ
1979年12月20日発売
マーク・ボランや後にワム!などを発掘した腕利きマネージャーサイモン・ネピア=ベルの後押しと、サイモンのスタッフであるレイ・シンガープロデュースのデビュー作品。日本以外では話題にならなかった。個人的には次作の『苦悩の旋律』より何故か好き。デヴィッドの後期では考えられないような振り絞るようなヴォーカルが耳に残ります。 全作『果てしなき反抗』と同じプロデューサーにより、黒人音楽っぽいリズムにブリティッシュ・ポップが混ざり合ったような(?)独自のサウンドを醸し出しています。前作の延長線上にあるような作品。゛ローデシア゛゛郊外ベルリン゛が好き。ミックの独特なベース奏法が目立ってきた頃 前2作とはガラッと変わったデビッドのヴォーカル、たった2年でここまで音楽のクオリティーが高くなってるのに驚きです。ロキシー・ミュージックなどをを手掛けたジョン・パンターがプロデュースを担当。ロキシーを思わせる曲もあり、(激似の曲があります)フランス語で歌った『絶望』が特に気に入ってます。
『孤独な影』
/ Gentlemen Take Polaroids
『錻力の太鼓』
/ Tin Drum
プロデュース:ジョン・パンター
録音:エアー・スタジオ  タウン・スタジオ
1980年12月20日発売
プロデュース:スティーブ・ナイ、ジャパン
録音:エアー・スタジオ
1981年12月5日発売
ヴァージン・レコード移籍第一弾。プロデューサーは前作と同じくジョン・パンター。全体的にシンセが多く取り入れられ、JAPAN音楽が確立された作品。坂本龍一との共演や、スモーキー・ロビンソンなどのカバーも必聴。『ナイトポーター』はとても美しい楽曲です。 ギターのロブが脱退し、4人組となったJAPAN最初で最後のスタジオ作。ブライアン・フェリーなどを手掛けた、スティーブ・ナイがプロデューサーを担当。中国をテーマに作られた禁欲的で、エキゾティック・ムード漂う芸術作品。全ての曲が傑作と言っていいほどクウォリティーの高い作品。聴いたこと無い人は是非、このアルバム聴いてみてください!
Live&Best Albums
『JAPAN メモリアル・ライブ』
/ Oil On Canvas
『アセンブレイジ』
/ Assemblage
『エクソサイジング・ゴースツ』
/ Exorcising Ghosts
プロデュース:ジョン・パンター、ジャパン
録音:ロンドン・ハマースミス・オデオン
1983年6月5日発売
プロデュース:ジョルジォ・モロダー、ジョン・パンター、サイモン・ネピア・ベル
録音:ラスク・サウンド・スタジオ、エアー・スタジオ、DJMスタジオ他
1983年8月21日発売
Japan後期のベストアルバムです。
このアルバムは大好きです。特に、「ジ・アート・オブ・パーティーズ」が最高です。「錻力の太鼓」に収録してあるものと、別ヴァージョンなんですが、私はこのヴァージョンが大好きです。未発表曲だった「フォーリン・プレイス」も収録されてます。(個人的に、今思い出したんですが、高校の美術の時間、シルヴィアンのポラロイド写真の作品をモチーフにポートレートを作って、その題名が「フォーリン・プレイス」だった(笑)。どーでもいい話・・・ごめんなさい)私はアナログ盤しか持ってないんですが、CD盤の方は、残念ながらその「フォーリン・プレイス」と「スウィング」「アイランズ・イン・アフリカ」「サンズ・オブ・パイオニアーズ」「歓迎の叫び、祈りの手」がカットされてるとのことです。他には、「ライフ・ウィズアウト・ビルディング」がオススメです。結構JAPANのインストは好きです。
1982年 10月〜11月の間に行われたイギリス・ツアー、ロンドンのハマースミス・オデオンで収録された作品。もちろん、土屋昌巳さんがギターで参加してます。「オイル・オン・キャンバス」「歓迎の叫び、祈りの手」「テンプル・オブ・ドーン」のインストナンバー3曲がコンサートの前後、間に流れます。このアルバムで初紹介の曲です。私は「テンプル・オブ・ドーン」がお気に入りです。とにかく、演奏が上手い!!ミックのベースとデヴィッドのヴォーカルの相性は抜群です! 「果てしなき反抗」から「クワイエット・ライフ」までの、ベスト・アルバム。このアルバムは何種類かあるみたいなんですが、私が聴いたことがあるのは、日本で発売になったものと、アリオラハンザ社から出た、カセットアルバムの「Assemblage」。日本盤のは、初期の頃の日本でのライヴが収録されてます。(演奏は???だけど)「ヨーロピアン・サン」「セカンド・ザット・エモーション」はロングヴァージョンになっています。個人的にはハンザ社の方が好きでした。収録曲も多いし、クワイエット・ライフまでのJAPANの集大成って感じでしょうか。

David Sylvian (favorite album)
『ブリリアント・トゥリーズ』
/ Briliant Trees
『錬金術』
/ Alchemy
『遥かなる大地へ』
/ Gone To Earth
シルヴィアンのソロ第一作。カーン以外のJapanのメンバーに坂本龍一が参加。他にはホルガー・シューカイやジョン・ハッセルが参加。
最初の曲「プリング・パンチズ」の出だしに思わず唸ってしまいます。ベース・・チョッパービンビン・・・カッコいいです。Japanとは一味違った印象で、ちょっとビックリしました。アコースティック楽器の響きがとても新鮮でした。「シークレット・オブ・ザ・ビーハイブ」が最高傑作とかいう話を耳にしますが、個人的にはこのアルバムが一番好きです。リアルタイムに聴いてた時は、「遥かなる大地へ」が一番好きでしたが、最近、聴きなおしてみて、全体のまとまりからすると、断然!こっちの方がいいですね。内容的には、ちょっと比べ難いです。全ての楽曲が好きです。「詩人の血」「ノスタルジア」「嘆きの壁」なんか聴くと、背筋がぞぞぞぉ〜〜〜っとしますね。
当初はカセットのみの発売でした。前作「ブリリアント・ツリーズ」で共演したホルガー・シューカイ、ジョン・ハッセルの他、坂本龍一などが参加。84年秋、日本滞在中に制作したビデオ「美しき予兆」のサントラで発表されていた「旅の準備/Preparations For Journey」、「鋼鉄の大聖堂/Steel Cathedrals」が収録されています。環境音楽が苦手な人は聴いてて、辛いかもしれません。最初、私も少しひいてしまいましたでも、聴いてるうちに、何時の間にかシルヴィアンワールドに引き込まれてしまいます。中でも、「シャーマンの言葉」第一章〜第三章までは大好きです。出だしがイスラムチックで、前作収録の「嘆きの壁」あたりとちょっとつながってそうな雰囲気ではじまります。第二章では呪文というタイトルどおり、シャーマンの呪文の儀式のような光景が目に浮かびます。第三章で目覚め、「旅の準備/Preparations For Journey」への流れも好きです。坂本龍一との共作の「鋼鉄の大聖堂/Steel Cathedrals」は17'41"とかなり聴きごたえがあります。あまりオススメ作品ではないです(笑)。でも、面白い作品です。 当時、大好きなアルバムでした。このとき、初めてロバート・フリップと共演。以降の作品で何度も共演する事となります。とてもビジュアル的な題名の多い作品です。以前彼がインタビューで、「僕はピカソが好きなんだけど、彼はキュービズムの絵の見方が分からない人達のために、あえて、作品にビジュアル的な題名を付け、想像力と理解力を助長することをしていた。だから、僕の場合も同じで、こういう音楽の聴き方が分からない人達のために、ビジュアル的な題名をあえて、付けたんだ。」と言ってました。確かにこの作品はとっても美しい題名が多いし、詩も素晴らしいと思います。彼のつけた題名で音楽のイメージも湧きます。特に、インストの曲は彼の言うとおりかもしれません。発売当初一部で、インストの方は要らないんじゃないかって意見もありましたが、私は彼のインストは大好きだし、ヴォーカル曲のアンサーソングみたいな役割があって、バランスよく出来ていると思います。ラッセル・ミルズのジャケットも好きでした。彼の赤って血液を使うって、どっかで聞いたことがあったけど、本当でしょうか?Laughter And Forgetting」「Before The Bullfight」「Silver Moon」・・・どれも好きです。
『シークレット・オブ・ザ・ビーハイヴ』
/ Secret Of The Beehive
『First Day』 『Dead Bees On A Cake』
とっても聴きやすい作品ではないでしょうか。坂本龍一の全面的な協力を得て制作された作品で、これまたアコースティック楽器を生かしたアレンジが効いていて、とても美しくまとまってます。最高傑作と言われるのが、よく分かります。
シルビアンファンは前半、フリップファンは後半。
この作品、やはり私は前半!!!
Jean The Birdman のギター部分がお気に入り!"Everything and Nothing ツアー"でも大満足の1曲でした!カッコイイ♪
『エヴリシング・アンド・ザ・ナッシング』 『アプローチング・サイレンス』 『ダメージ』
昨年の秋に出た作品です。シルヴィアンの初のベスト盤。しばらく、JAPAN関係から離れてたんですが、コレを聴いてやっぱり、シルヴィアンの音楽が好きだなって再確認できました。私のお気に入りの1枚になりました。間違いなく、2000年になって手に入れたCDの中で、一番好きなCDです。このアルバムのすごいところは、Japan時代やレイン・トゥリー・クロウの曲が収録されているし、何と言っても、Japan時代を含めた、未発表曲が多く収録されているのが、また美味しいです。Japan時代とほとんど変らないヴォーカルには驚きです!「ゴースツ」なんて、昔のシルヴィアンがそのまま出てきそうで・・・でも、所々・・微妙に。。最後はちょっと変えて歌ってる所が、また心憎いです。選曲は、「レッド・ギター」や「シルバー・ムーン」あたりが無いのが意外でした。さすがシルヴィアン様・・・です(笑)。
『ポップ・ソング』
Mick Karn
『ドリームス・オブ・リーズン・プロデュース・モンスターズ』 『Polytown』
(トーン/ボジオ/カーン)
JBK関連
『ISM』 『ビギニング・トゥ・メルト』
ジャンセン/バルビエリ/カーン